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当社は創業以来、未来を創造する企業として先を見据えた技術の研鑚を積み重ね、より良い生活環境の創造と活力ある社会経済の発展に貢献してまいりました。今後もその基本姿勢が変わることはありません。
近年の建設業界をとりまく環境は絶えず変化し、常に不況や危機に見舞われる傾向にあります。またCO2削減をはじめとする環境問題、建物の耐震性強化や長寿命化といった社会的課題に対しても的確に応えていかなければなりません。私達はそんな環境の中、社会の動きに機敏に対応し、企業の社会的責任を果たしていくことでお客様や社会から信頼される企業であり続けたいと考えております。
そしてお客様から本当に必要とされる企業であり続ける為にも、地域社会で築いてきた信頼と、そこで磨き上げた技術力をさらに進化させ、未来へと進み続けてまいります。
さらに「品質」・「環境」・「安全」を第一に考え、 お客様に満足していただける快適で安心な品質の高い建物をご提供することが私達の使命であると考えます。
今後ともより一層のご愛顧、ご支援を賜ります様お願い申し上げます。
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| 社 名 |
株式会社 ユカワ |
| 資本金 |
2,000万円 |
| 設立年月日 |
昭和57年2月10日 |
| 代表取締役社長 |
湯川 泰史 |
| 所在地 |
〒580-0014 大阪府松原市岡1−125−1 |
| 電 話 |
072−336−0456 |
| ＦＡＸ |
072−336−2004 |
| 許可番号 |
大阪府知事許可
| （特定建設業） |
建築工事業（特-4）第62152号 |
| （特定建設業） |
屋根工事業 （特-4）第62152号 |
| （特定建設業） |
板金工事業 （特-4）第62152号 |
| （特定建設業） |
内装仕上工事業 （特-4）第62152号 |
| （一般建設業） |
土木工事業 （般-4）第62152号 |
| （一般建設業） |
舗装工事業 （般-4）第62152号 |
| （一般建設業） |
水道施設工事業 （般-4）第62152号 |
| （宅地建物取引業） |
大阪府知事（3）第51956号 |
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| 所属団体 |
（一財）住宅保証支援機構
（一社）大阪府宅地建物取引業協会
（公社）全国宅地建物取引業保証協会 |
| 関連会社 |
湯川建設株式会社
株式会社 BJ JAPAN |
| 主要取引先銀行 |
池田泉州銀行
関西みらい銀行
りそな銀行 |
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官公庁工事及び民間工事請負
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| 総合建築、建築設計、施工管理、施工請負 |
| 一般住宅、増改築、リフォーム、マンション・店舗・倉庫他建築工事全般 |
| 土木工事業、舗装工事業、水道施設工事業、とび・土工工事業 |
| 建築板金工事・屋根工事業・金属製屋根工事業 |
| 各種金属曲げ加工、壁面金属パネル工事 |
| 内装仕上げ工事業、軽量天井、間仕切工事、鋼製床工事 |
| パーテーション工事、内装仕上げ工事 |
| 空調機器設備器具の製造販売取付工事業 |
| 家庭用機械器具の販売取付工事業 |
| 不動産の保有売買 |
| 不動産の賃貸及び管理業 |
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| 昭和35年 |
湯川工業所を開業 |
| 昭和57年 |
湯川板金株式会社（資本金400万円）を設立 |
| 平成元年 |
本社事務所及び工場を新設
本社社屋竣工と共に資本金を1,000万円に増資
株式会社 ユカワに社名変更 |
| 平成17年 |
資本金を2,000万円に増資
一般建設業登録から特定建設業登録に変更 |
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設計企画部 |
間取りプランの作成や、お客様とお打合わせしたプランの関係法令上のチェックなどを行います。
内観＆外観の総合的なコーディネートを担当し、お客様の快適な空間づくりをお手伝いしています。
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不動産部 |
用地取得から不動産の売買、その他建物管理等トータルサポートいたします。
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外装工事部 |
一戸建て住宅から店舗・工場・ビル・マンション等の外装・屋根工事の施工を行います。
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内装工事部 |
一戸建て住宅から店舗・工場・ビル・マンション等の内装工事の下地から仕上げまでの施工を
行います。
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建築工事部 |
施工物件の工事管理、着工から完成までの細部にわたる品質チェックや入居後のご要望・アフターメンテナンスにお応えしています。
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営業部 |
新築分譲物件のご紹介及び説明や、建替え物件のご相談や提携住宅ローンの相談や斡旋、お客様との打ち合わせから完成・お引渡しまで総合的にサポートしています。
また、リフォームや増改築の現地調査からご提案及び説明なども行います。
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積算部 |
無料見積りを含め、お客様のご希望プランの費用積算や物件に使用する設備・資材などの原価・予算の管理を行い、実勢価格に沿った適正な価格の算出を行っております。
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総務部 |
お客様の個人情報や過去の物件・メンテナンス・クレーム履歴を統括管理し、過去の実績の分析や改善を行い、各部門の連結役も担当する部門です。
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経理部 |
財務データの管理および銀行業務、決算業務、伝票起票など金銭に関わる業務全般を担当しています。
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